私たちには、宿題がある。
地球環境のように大きなものから、人間関係のように身近なものまで。
私たちの暮らしの中には、すぐに答えが出るわけではない、けれど大事な課題があります。
どうすればよいかあらためて考えてみようと、本を手に取る人もいるでしょう。
なかには、その解決を目指すビジネスを立ち上げ、生業とする人もいます。
私たちの誰もが、それぞれのやり方で、課題と向き合うことができるはずです。
「暮らし(HOME)」と「仕事(WORK)」を見つめ直し、私たちの社会に残された「宿題(HOMEWORK)」を紐解いていく――
「HOME/WORK VILLAGE」は、そのようなコンセプトのもとに名づけられ、旧池尻中学校を活用してつくられた複合施設です。
決してむずかしい施設ではありません。たくさんのお店が集まり、さまざまな展示やイベントが開催されている、楽しくオープンな場です。その中で、かつて学校だった建物の力も借りながら、少しでも「宿題」に向き合ってみたくなるきっかけを生み出していきたいと思います。いつでも気軽に遊びにいらしてください。
施設について
2004年に廃校になった、旧池尻中学校。いまも、学校だった時代の面影と、たくさんの子どもたちの記憶が、建物のいたるところに残っています。
「HOME/WORK VILLAGE」は、これまで利用されていた校舎棟だけでなく、体育館や校庭も含めた施設として、2025年7月にオープンしました。
校舎棟の1階は、飲食や物販などのお店を中心に、シェアキッチンや配信スタジオ、ギャラリーなどもある、いつ来ても楽しいエリアです。2階にはコワーキングスペースとこども向けのクリエイティブラーニングスクール、3階はオフィスが入居し、さまざまな人たちが働いたり、学んだりしています。
体育館棟は、これまでの体育館機能に加え、本を楽しみながら過ごせるブックラウンジや、様々なスポーツコミュニティを育むスタジオがあります。
かつて校庭であったエリアには木々や芝生が植えられ、まちに開かれた広場となり、さまざまなイベントを開催しています。
運営
方方株式会社
小田急電鉄株式会社
世田谷区